カクテルドロップス 終了

坂本 新さん 金澤シュウさん 二人展

「カクテルドロップス」終了しました。

今までの「舞台」とは全く違う展示となり

お客様同様 私もワクワク楽しませてもらいました。

 

笠間陶芸大学校一期生(2016年卒業)の金澤さん

「コンタクター」のようなオブジェを制作する作家も

これから増えてきそうです。

来年から「笠間陶芸大賞展」も始まり、

笠間のやきものの新しい流れにご期待ください。

金澤(カネサワ) シュウ さん紹介(後篇)

 (前篇からのつづき)

 

陶芸教室の先生に陶芸学校に入ることを勧められ、

笠間の窯業指導所で2年、陶芸大学校研究科で1年学んだ。
同じ施設が、ロクロ中心で職人を育てる「窯業指導所」から、

造形も学ぶ作家養成「陶芸大学校」へ変わった、

ちょうどそのタイミングで両方に在籍した貴重な経験。
2017 国際陶磁器展美濃入選
2017.3 笠間陶芸大学校卒業

 

asuraの心

 自分のやりたいことがはっきりせず、もやもやしていた時期が長かったが、

今は、土で作るというよりどころがあり、そのもやもやを形にできるようになってきた。
2018 陶ISM展(横浜)参加。
2019 「はなうつわ」(栃木県足利市の古民家)で華道家5人と陶芸家8人のコラボイベント参加。 
襖絵・ちゃぶ台・柱・布といったいろんな要素のある空間でのコラボ。
作品として自己完結するのではなく、融合する面白さを初めて味わった。
 アーティストから直接買える販売サイト

「これやん」(放送作家倉本美津留主催)に出品中。

 

空想の中で理想としているものを作ったら、それが現実になり、

次は違うものを作る。
自己認識の世界を変え、半年たてば作品も変わっていく。

 


他とのコンタクトからも刺激を受けながら、

進化しつづける金澤シュウ君、これからも目が離せません。

金澤(カネサワ) シュウ さん紹介(前篇)

「かわいくないとガマンできない」
「かねさわシュウ」は柔らかい音にしたかったから作った作家名。

(本名は「かなざわたかし」)
シュウ君は、そんなデリケートでアニメ好きな26歳です。

 


代表作「コンタクター」は、

無機質(機械)だけど表情はある「かわいい」オブジェ。
「他者との接触を図る架空の生命体。

Contact(接触)という言葉にer (~する者)を付け加えた造語」
制作過程「スケッチブックに重力を無視したイラストを描き、世界観を創り上げる。

それをベースに陶体とする為に細かい造形を決めていく」
コンタクターという言葉の由来は、「first contact(未知との遭遇)」からきている。
 中学時代、面談で将来について聞かれ、電気スタンドやシャーペンの形が好きなことから、デザインを意識するようになったそうです。
美大に入ったものの、ファインアートより工業デザイン中心のカリキュラムに違和感を覚え、2年で中退。
用途を考えない「アート」をやりたいと思った。

 


その頃、星の本からヒントを得て、

アクリル絵の具で絵を描いたテーブルが部屋にありました。

 

学生時代の作品「Multiverse(多次元宇宙)」は、

方向によって見え方が違う。

神がどこにも宿っている。

模様と形が、感覚的にイスラムに近い。 

 

モノ作りの素材として陶と出会ったのは、南青山の陶芸教室で。

(後編につづく)

カクテル ドロップス

初日 開店直前の金澤(カネサワ)シュウ君

アニメ好きで、作品もアニメキャラクター的な「コンタクター」

 

コンタクター

              CANDY POP              点       HONEY

 

坂本 新     ポット

初挑戦のポット 美しい形に 内側までラスター彩

 

茶漉しアミ  取り外して洗えます

 

食器とオブジェの両方で

若い二人の個性をお楽しみくださいね

まだまだ 生類

カワウソ  松本良太

 

キリン

 

ハヤブサ(勇敢) ニワトリ(必勝) トキ(知恵)

 

カ バ

 

トカゲ 植木鉢    森 恭

 

ザル ネコ  

 

カメ ウサギ 小皿

 

月兎 get  水晶