穂髙隆児展 2023.01.22 薄氷 銅鑼鉢 ウスライ ドラバチ 薄氷 片口 ぐい吞み 鉄灰釉 角皿 藍玉皿 (藍玉=アクアマリンの和名) 白磁 塩釉 大壺 日本料理の料理人としての 16年の経験を生かして 自分の使いたいと思う器を作り チャレンジし続けている穂髙さんです