15歳ありがとうございます

2004年 ひまつりに合わせて「舞台」は誕生
お陰様で15歳になりました
2009年には庭に木や花を植え 
毎年 満開のオオデマリがこの時季お迎えします
カロライナジャスミン 雨上がりにお客様が
モミジにも 新しい世代が
穂髙隆児 墨流し塩釉ぐい吞み
松本良太 半磁土の器

 二足のわらじから始めたギャラリーですが、2010年に退職してわらじは一足になりました。

熱海生まれで、学生時代は東京暮らし、仕事では成田に25年以上。

留学休職してメキシコに2年間、中南米をひとりでバックパック旅行もたくさんして、どこでも人のあったかさは同じだと感じました。

 ところで、今一番楽しみなのは

「こども科学電話相談室」(NHKラジオ第一 日曜10:05~11:50)連休中は毎日放送(聞き逃しサービスあり)

こどもの素朴な疑問に、専門家がわかりやすく回答。例えば、

ブラックホール内には60億度の風が吹いていると知りました。

こどもの真っ白な心・真剣さを聞いて、初心に返る大切さをあらためて思いました。

作り手の気持ちを、使い手のお客様に伝えながら

心豊かになれるモノをご紹介したいという初心を忘れず。

いつも本当にありがとうございます。

そして、これからもどうぞよろしくお願い致します。


森 恭 さん

ウサギ頭の貯金箱 阿吽 アウン の「阿」形

全体と赤目は 漆
白目部分は 金箔
市川團十郎の「にらみ」は 魔除けの意味も

ウサギ頭の貯金箱 阿吽 アウン の「吽」形

月と太陽 銀箔
その足元の雲は 銀粉で 雰囲気を変えて
以前の作品より さらに迫力が増しました
ネコに小判

「大判」もありますが どちらも原寸大
ニワトリ家族
アナナス(パイナップル)大皿
カメ印花 浅鉢
粉引き鎬 シノギ すり鉢


森恭さんの造形の力
選ぶテーマのユニークさ
いつもワクワクします
シンプルな粉引きの器と一緒に いろいろ届きました

春の心は

世の中にたえて桜のなかりせば
       春の心はのどけからまし
               (在原業平  古今集)

笠間小学校の桜
今年は 新一年生を待ってくれたようです

オオデマリ
ひまつりの時期 大輪の花となりますが
今は 花も葉っぱも生まれたての赤ちゃん

椿 
花も葉っぱも 堂々と美しく 

黄色は 春の色

アーモンドの花 
桜と「いとこ」?

笠間も「舞台」も
花いっぱいとなりました
「ひまつり」までは あと半月あまり

「間 ハザマ の祭り」

「令和」と公表されたとき
常陸國總社宮 ヒタチノクニソウシャグウ
という石岡の神社にいました
1300年以上前から 広範囲にわたる「常陸国」の国府のあったところ
松本良太 陶の小石
「舞台」にも常設の松本さんなど
18名の作家の作品が 境内に
ご神木は 樹齢600年余の 楠
火事にあっても 再生したという生命力

神聖な空間に 作家たちの気持ちのこめられた作品が

「間 ハザマ の祭り」4/13まで (9~17時)

坂本 新さん

ペルシャ時代からの技法 ラスター彩
磁器の上に 
チタンと顔料を掛けて やや低めの温度で焼成すると輝きが
色の数も少しずつ増え
ツヤツヤのラスターから マットな色調へ
筆のタッチが 独特の景色となります


ピンクも人気 
濃いめにかかると 色が抜けるのも 面白い
トサミズキ
「舞台」の庭も 春の花 いろいろ

新元号 新年度 
心もあらたまる季節ですね