坂本 新さん

ペルシャ時代からの技法 ラスター彩
磁器の上に 
チタンと顔料を掛けて やや低めの温度で焼成すると輝きが
色の数も少しずつ増え
ツヤツヤのラスターから マットな色調へ
筆のタッチが 独特の景色となります


ピンクも人気 
濃いめにかかると 色が抜けるのも 面白い
トサミズキ
「舞台」の庭も 春の花 いろいろ

新元号 新年度 
心もあらたまる季節ですね