坂本 新さん 2019.03.31 ペルシャ時代からの技法 ラスター彩磁器の上に チタンと顔料を掛けて やや低めの温度で焼成すると輝きが 色の数も少しずつ増えツヤツヤのラスターから マットな色調へ筆のタッチが 独特の景色となります ピンクも人気 濃いめにかかると 色が抜けるのも 面白い トサミズキ「舞台」の庭も 春の花 いろいろ新元号 新年度 心もあらたまる季節ですね