森 恭さん 2018.02.23 「親王雛」 お待たせしました。 森恭さんの、創り込んだお雛様が届きました。 「松喰い鶴」 <松をくわえた鶴>は、古典的な吉祥文(おめでたい文様) 紅花を重ね付けすると玉虫色に輝く(下唇) 龍の頭を持つ「霊獣」としてのカメ 「流水文」弥生時代の代表的な装飾文様 顔は、きめの細かい磁器 衣裳は、やわらかさを出す陶器 「月兎雛」 「ミケネコ 寧子でございます」 お行儀の良いネコとして「寧子」と命名 個性的な森恭さん作品、いろいろ届きました。