松本良太さん
粘土の薄い板を100層以上にも重ね、ゆがみを文様にする
「練り込み」
「褶曲文」(しゅうきょくもん) 「レイヤー」と名付け
「地層」のイメージです
前身は柔らかい体毛で厚く被われ、寒暖が激しい砂漠に適している。
大きな耳は砂中の獲物を探す時に役立つばかりでなく、
上がりすぎた体温を下げる働きを持つ。
(生息地 アフリカ)
庭に2匹「住んでいる」タヌキも松本さん作ですが
今回は珍しい動物 フェネック
愛くるしい表情やポーズは
動物大好きな松本さんならではの作品。
笠間の秋のイベント
笠間浪漫・新栗まつり・陶と暮らし
残念ながら中止になってしまいましたが、それぞれのお店で
秋の新着・美味しいもの揃えてお待ちしています