森 恭さん
「親王雛」
お待たせしました。
森恭さんの、創り込んだお雛様が届きました。
「松喰い鶴」
<松をくわえた鶴>は、古典的な吉祥文(おめでたい文様)
紅花を重ね付けすると玉虫色に輝く(下唇)
龍の頭を持つ「霊獣」としてのカメ
「流水文」弥生時代の代表的な装飾文様
顔は、きめの細かい磁器
衣裳は、やわらかさを出す陶器
「月兎雛」
「ミケネコ 寧子でございます」
お行儀の良いネコとして「寧子」と命名
個性的な森恭さん作品、いろいろ届きました。